コーヒーが好きとってわくわくするような内容
コーヒーが好きな私にとってわくわくするような内容だと感じました。
本を持ち歩く習慣がない私にとしてはオンラインで、閲覧できるシステムがあればさらに楽しめるなと感じています。
次回も楽しみに待ってます。
体験日: 2023年12月07日
合計 1,535件
コーヒーが好きな私にとってわくわくするような内容だと感じました。
本を持ち歩く習慣がない私にとしてはオンラインで、閲覧できるシステムがあればさらに楽しめるなと感じています。
次回も楽しみに待ってます。
体験日: 2023年12月07日
「Meet Your Barista」のネパール産コーヒーのように日本人には馴染みがなく飲まれていないコーヒーは他にもあるのでしょうね!とても興味がわいて勉強になります。
「シャウト!」の子供連れだってカフェを楽しみたい!ですが、子供を持つ親としては当然の希望ですが「未就学児の入店はお断りします」は時と場所によると思います。私が良く行くお店でもお客さん同士のトラブルがあり、張り紙を出しました。
お店も子供も悪くありません。相手の立場に立って考える余裕を持てればオープンなお店が増えるかもしれませんね。
体験日: 2022年9月02日
Standart からの回答
TDSの向こう側/物質論的展開/有識者としてのスペシャルティバリスタを読んで
人それぞれと価値観の多様性を
ひとつの言葉で括ってしまうと
本当にそこに立ち現れている色とりどり千差万別の
出来事が、カテゴライズされ同じフィルターにかかり
伝えることが難しくなってしまう。
ただカテゴライズすることでチェーン化し
コモディティになるわけで、誰かに何かを知ってもらうためには便利にはなる。
様々な理論や手法、知識にアクセスしやすくなり
進歩は目覚ましいスピードになるだろう。
ただやはり一番大事なことは
自分が何を表現するのか
それを表現するために一般化されたものを
紐解いていかに自分に立ち戻るのか
そういう運動の流れを考えた号でした。
体験日: 2023年7月02日
今美味しく飲めるコーヒーも昨今の気候変動で飲めなくなるのではと思ってます。種の保存、国産化、品種改良、農園の拡充、コーヒー豆以外の活用、栽培にチャレンジする人へ技能伝承などなど…日本から世界に向けて技術や技能をもっと発信していかなければならない。 ただ単に呪文のように原材料費の高騰って言うだけは何も変わらない。コーヒーに関わっている1000万人が一丸となって新しい時代に合ったコーヒー文化を築いていく必要がある。
体験日: 2022年12月16日
Standart からの回答
コーヒーを通して人生を豊かにさせてくれるSTANDART、22号も大満足でした。
今回も人、文化、歴史、ストーリーを「コーヒー」というフィルターで深く抽出されていて、知識欲が満たされました。
紙面に登場されている方々のコーヒーへの思いはとても熱く、その世界に浸るのもコーヒー好きとしてはとても心地いいひと時です。
今回は荒井利枝子さんの、コーヒーと共にある人生のお話は胸が熱くなりました。
また、CROWD ROASTERというアプリも紹介されており、DLしてみました。
一流の焙煎士さんからコーヒー豆を購入できるという、焙煎士さんにフォーカスした試みが興味深く、コーヒー好きとしては触ってるだけでも楽しい!
気になってた焙煎士さんが参加されていたので、早速焙煎依頼してみました!
楽しみが増えた気がして、ワクワクしてます。
人やお店だけでなく、こうしたアプリやツールなど、いろいろな出会いを提供してくれるSTANDART、これからも楽しみにしています!
体験日: 2022年11月14日
Standart からの回答
STANDART 22号届きました。
今回のキーワードは「鍼灸」「シンセサイザー」「コーヒー」
メニューをパラパラとめくっていくと、メインの1ページ目に見えた、「CROWD ROASTER」の文字。
確かSCAJ2022で一際目立つブースを立てていたけれど、人が多すぎて入れなかったことを思い出す。
全く知らなかったが、どうやらコーヒーのアプリらしい。
誌面中程の、内容を読んでわかる最先端、一際新しいコーヒーの楽しみ方。
さらに対談記事では、アドバイザーとして大好きな石谷さんが。
有名ロースタリーの木原さん、鈴木さんと共に少年のように話している3人をみて、ワクワク。
毎号大好きな企画、Meet Your Baristaは牧野さん、DJの話がとても印象的です。
音楽や格闘技をしていた人がコーヒー関係者には多い気が?
The Weekend Brew でも音楽の話をよくききますし、私も深掘りしてみようかと思った今日この頃。
総じて、新しいコーヒーアプリに出会えた今号。
また次号も楽しみにしています。
体験日: 2022年11月12日
Standart からの回答
メールマガジンも本も読む度に珈琲が好きになり、心が動かされて行動に繋がるほどSTANDARTが大好きです。最近はインフューズドコーヒーが特に気になっていて、発酵といえば日本は強い文化や技術を持っているので今後そういう形でもコーヒーに影響をもたらしてコーヒーラバーの生活が豊かになれば良いなと思います。日本でコーヒー生豆発酵産業とかできたらぜひ現地での様子を見てみたいです。日本で焙煎以外の工程を加えると日本人にとってもっとコーヒーが短な存在になって、良い変化が生まれる気がしています。
STANDARTでコーヒー生活が豊かになっているので、今後も本の到着とメールマガジン楽しみにしております。季節も変わり目なので体調等ご自愛ください。
体験日: 2022年12月13日
Standart からの回答
私は空いた時間に珈琲を飲んでいるくらいの普通の人ですが、そんな人でも全く問題なく受け入れることができる素敵な雑誌だと感じました。
読みやすく、かつ為になる内容が盛りだくさん。コーヒーに関する最新のトレンドにはじまり、業界で働く人々の想いが綴られた記事や、珈琲の枠を超えた考察などなど。退屈しません。気がつくと、そばに置いた珈琲が冷めていたり。何より個人的には、毎号付いてくる珈琲豆をとても楽しみにしています。雑誌としてボリュームがあるので、今くらいの発行スパンがちょうど良いと思います。
今後とも手元に置いておきたい (デザインがお洒落なので徐々に積み重ねていきたい)、そんな本です。
体験日: 2022年11月22日
Standart からの回答
第1号から続く『圧倒的な情報量と熱量』『様々な角度から深く切り込んだトピック』『カラフルでボップなアートワーク』が相まって、唯一無二のコーヒー誌という印象です。
毎週日曜に届き、タイムリーなコーヒーの話題を得られるニュースレター「The Weekend Brew」も必読です。
今号(#21)で特集されていた『ネパール産のコーヒー』『クロスモーダル』『価格設定における暗黙の了解』に言及している章や、“生産者とロースターはパフォーマンスアーティストと劇場の関係に似ている”という言葉は、自分が今選んでいるロースターという立場もあり生産者との関係性を深く考えさせられる内容でした。
体験日: 2022年10月01日
Standart からの回答
エスプレッソスタンド開業は夢に終わるのか....いやそんなことはない...と神戸への新幹線の車内で思うのです。
42年間、働き続けてもういいかなと思っていますが、あと2年はいてくれないかと言われ、地元では町会長に1年限りでやることになり、この先、私はどこへ行くのだろうか?
エスプレッソマシンのスチームの様に、勢いよく行ければいいのになあ。
体験日: 2023年10月21日
スペシャリティに目が行き、わざわざ高いコーヒーを買っている自分はなんなのか。確かに美味しいコーヒーを求めることは良い事だと思う。ただ、ファーストウエーブ時代は喫茶店において一杯300円〜450円程度だったものが今じゃ500円〜900円
持続可能にコーヒーを飲むと思うとカフェもいつかは疲弊する(高い生豆を買わされ、高いコーヒーを提供)、エンドユーザーは上がらない給料で高いコーヒー代を払う。→カフェに行く回数が減る、カフェは客足が遠のき生き残れない。
せっかく焼いた豆もロスする。
エンドユーザー カフェのあり方ってなんなんだろう。
体験日: 2022年10月14日
Standart からの回答
目を引くスタイリッシュな表紙に、読み応え十分な内容。いつも、色々な興味深い情報に引き込まれています。
今回の内容では、コーヒーに関わる人たちの熱量を大いに感じました。種苗業界の課題に取り組むのも、おいしいコーヒーを淹れるのも、それを楽しむのも全部、人が関わっています。そして、その情熱は、バリスタの方々のBefore→Afterの写真に見て取れる気がしました。
私はコーヒーを楽しむ側の人ですが、出会ったことのない、いろいろな方々との繋がりを感じながら、これからもコーヒーを楽しみたいと思います!
体験日: 2022年12月09日
Standart からの回答
サンプルコーヒー大変美味しく頂きました。記事「香を味わう」はとても参考になりました。「コーヒーを飲むマスコット」は、なんでこの記事があるのか?です。”私は最先端、いけてる人”と思っている人用の雑誌にならないよう、”普通+αのコーヒーラバー”に寄り添う雑誌になるように”に願います。
体験日: 2022年8月31日
Standart からの回答
常にコーヒー業界の最先端に座っているような居心地にならせてもらっています。かと言ってそれ一辺倒でもなくエモーショナルな捉え方(男らしさ)、個人の葛藤(ボス)まで幅広く入り込める内容が散りばめられていて楽しませて頂きました。環境やサステナブル案件に関してはお腹いっぱいで遠ざける傾向ありましたが、今号を読んで知っておいて本質を捉えておくのは末端の者でも意識を持つ上で大切かも?と反省しましたwww
毎号ありがとうございます😊
体験日: 2022年12月17日
Standart からの回答
まず雑誌の見た目が好きです。形や厚み、表紙の色使いから魅了されます。
中身に関しても、ここでしか知れないような情報や知識に触れることができます。それはコーヒーという一つの飲み物に関するものだけでなく、一人の人生やコーヒーが取り巻く環境問題への訴えなど、読んでるこちらも何かを考えさせられる内容だと思います。
気になっている方はまず手に取ってみるべきです。自信を持っておすすめです!
体験日: 2023年5月10日
Standart からの回答
内容は良いと思う。一方、文体は英語を日本語訳したような、あるいは意識高い系のような論理構成の書き方が独特なニュアンスで、理解するのに1、2歩遅くなる感覚があり読み難い。テーマに合わせ、8割くらいの記事はもう少し読みやすい文体にしても良いのではないかと思った。
体験日: 2022年12月13日
Standart からの回答
コーヒー関連のお仕事をしているわけではなく、ただのコーヒー好き(しかも淹れるのではなく飲むことが好き)なのですが、ある日カフェでStandartと出会ってからは、毎号‘読むためにカフェに行く’ような状態になるほど、このマガジンに魅了されました。内容がとても濃くて、こんなにも魅力的な人がいるのかと、毎号驚かされます。そして少なからず自分にとってもプラスの影響があります。これからも愛読し続けたいマガジンです。
体験日: 2022年8月30日
Standart からの回答
こんにちは よろしくおねがいします
読ませていただきました 七ページ目
(文脈が大事だよね) あります
家族と車に乗り 家族と遠出して
の途中のコーヒー あまいです
何甘? 記憶甘? 経験甘?
あの頃の甘? 無味無臭甘?
途中には何かあります
我にかえります
一ページ目のフィルター 理想形です
人生はコーヒーと
思いやりでできている
ことをはやくしりたいです
ありがとうございました
体験日: 2023年2月01日
Standart からの回答
10号発売時に存在を知って以降、ずっと読んでみたかったStandart。
コーヒーショップで初めて手に取ったのが20号。涙が出るような記事もあったり…今まで知り得なかったコーヒーカルチャーに触れることができ、Standartの虜になりました。
悩むことなく21号から定期購読を開始。
コーヒー業界にいないコーヒーラバーでも、コーヒーの世界に入り込める。Standartを読まなかったら知らなかったこともたくさんで、今ではコーヒーに対する姿勢や考え方も良い意味で変化してきたなと感じます。他では出会えない、唯一無二のコーヒーカルチャー雑誌です!
前号とはまたガラッと雰囲気が変わり、それもまた良い!
どの記事も読み応えがありましたが、あえて一つ挙げるならShout!の『子連れだって…』ですかね。共感しまくりです。
未就学児2人を連れてコーヒーショップへ行くのにはいまだに勇気がいります。『お子様もウェルカムです!』と謳っているお店でも、いざ入店するとメニューや座席、雰囲気が子供にとって優しくないことが多く、お店・他のゲスト・我が子に申し訳なくなり急いで飲み干し退店することもしばしば。
妊娠・乳児期が終わってようやくコーヒーと向き合えるようになっても、子連れにはまだまだ肩身が狭い…。大人達は談笑していても、比較的静かな我が子たちの声は少し大きくなるだけで響くような。
もちろん静かに落ち着いた空間でコーヒーを楽しみたいという気持ちも分かるので、堂々と居座ることはできません。
全てのお店には求めませんが、私や子育て中の皆さんの街に一つでも子供と行けるスペシャルティコーヒーのお店ができる日が来るといいな…と夢見る日々です。
(いつかそんなお店を開きたい!)
長文になりましたが、Standartにはこれからも期待してます!この雑誌でしか出来ないコーヒー体験を末永く宜しくお願いします。
体験日: 2022年10月20日
Standart からの回答
値上げ前と内容が変わらない。一緒についてくる珈琲は少し量も増えた気がするが、できたら元の値段に戻してほしいです。
これだと他の人に勧めにくいです。
あと、私事ですが最近老眼が出始めてきているので字が小さすぎて読みにくいです。
体験日: 2022年12月13日
Standart からの回答